自分の幼子の口臭探索をする私のホビーはお客には言えない

現下、5年という2年の男子を育てていらっしゃる母親だ。長男の時から、今でもついやってしまう、クセという趣味があります。それは、キッズの口臭調査だ。何故そんなことを始めたかというと、赤子の口臭は、可愛い感じがしたからです。依然バストやミルクしか飲んでいない赤子の口臭は、ミルクのなまやさしい感じがします。その感じを嗅ぐという癒されるようになってしまいました。キッズの頬に顔を附けると、頬のプニプニといった口臭を味わえて至福の歳月だ。泣いている時も、まず口臭を嗅ぐので、キッズが泣いてイライラすることは、俺はありませんでした。泣いて掛かるキッズにはゴメンナサイのですが、お母さんは密かに癒されていました。此度、長男はもちろん次男もバストやミルクは飲んでいませんが、癖になっていつの間にか口臭を嗅いでしまう。最近は口臭調査でキッズの健康が幾らか分かるようになってきました。ただ、長男が、さすがに俺が顔を近付けると止めるようになってきてしまいました。残るのは次男のみですが、次男も将来止めるようになってしまう。それも進歩の証明ですが、その時を思うとまだまだ辛いだ。そうして、アダルトした子ども達にそんなことを話したら、だいたい想い悪がられるのだと思います。想い悪がられないぐらいキレイなお母さんでいられるみたい頑張ります。けれども、本当は、口臭チェクを通していたなんて言わない方が良いのでしょうね。プレミアムフライデー活用方法